自作キーボードのDRESSTHINGが届いたので、組み立ててみました。
Youtuberのそうすけさんが開発、販売をしているDRESSTHINGの再販がされたので、購入して組み立ててみました。うっかりエンコーダを書い忘れてて、まだ98%って感じの完成度なのですが、、ファームも書き込み終わってタイピングは無事動作しました。

デザイナーでYoutuberのそうすけさんが開発、販売をしているDRESSTHINGの再販がされたので、購入して組み立ててみました。うっかりエンコーダを書い忘れてて、まだ98%って感じの完成度なのですが、、ファームも書き込み終わってタイピングは無事動作しました。
デザインもキー配置もとにかくミニマルです。試しにこのブログ記事を書いてみていますが、今の所思ったよりもミスタイプが多くて果たしてこのミニマルさについていけるのか?という第一印象。

iPad miniで文書を書くというところにフォーカスして、極限まで削ぎ落とされた感じがあります。日本デザインセンターのチームが出しているStoneと組み合わせると、究極のZen Modeを感じる…
ふと思ったのが、タイピングって自分の限界速度でタイプすることが正義だと信じていたんだけど、ペンの場合丁寧に字を書く時と殴り書きする時があるわけで。
じっくり文章を書きたい時にはミニマルな配置のキーボードをあえて使って、ゆっくり丁寧にタイピングして文章をしたためるというのも良いのかもしれない。慣れたら速くなっちゃうんだろうけど、必然的にレイヤーを行ったり来たりすることになるから、限界はあると思うんですよね。